『らせんの迷宮』あらすじ・原作事件内容紹介

2020年8月23日

 


 

2020年ドラマTV東京金曜20時から始まる~『らせんの迷宮-遺伝子捜査-』についてご紹介します。

 

同作品は、夏緑 作/菊田洋之作画による日本の漫画の映像化です。漫画は現在2巻で完結しています。口癖は遺伝子は嘘をつかないという数億桁の遺伝子配列を記憶する天才遺伝子科学者のお話。

 

熱血刑事や科捜研の女性研究員とともに未解決事件や難事件を解き明かします。主演は田中圭さん。バディを務めるのは安田顕さん。あなたの番です、おっさんずラブで、熱血な役やおっちょこちょいの役が多かった田中圭さんのインテリな演技が楽しみです。

 

『らせんの迷宮遺伝子操作』あらすじ

都内で、遺体に「X」の痕跡を遺す殺人事件が発生する。事件を担当するはずだった刑事・安堂源次(安田顕)は

 

かつて自身の妻が被害者となった連続殺人と同じ犯人の可能性が高いから捜査から外されます。

 

そこで安堂は裏で、天才科学者と云われる神保仁(田中圭)に捜査の協力をお願いします。

 

しかし当初神保は事件の解決に全く興味を示しません。

 

天才と変人は紙一重というけれど、その奇想天外な言動に源次は振り回されることになります。

 

しかし徐々に事件解決に向けてお互いを認め息があってきます。そして二人の地道で果てしないDNA捜査は、捜査本部も気づかなかった決定的な「ある痕跡」を見つけだします。

 

そんな中、遺体にXと書く「殺人鬼X」による更なる殺人が起きてしまいます…。果たして犯人はだれなのか・・・

 

『らせんの迷宮遺伝子操作』原作短編集まとめ(事件○○は原作の順番)

 

■事件8 黒い論文

神保が万引きの疑いで捕まったが、本をDNA鑑定して自身の無実を証明します。

犯人は神保を万引き犯に仕立てあげた、大帝大学の世良教授。過去に発表した「ガン抑制効果のある人工DNA」の論文に問題があり、すりかえる目的でした。

 

更に判明した真実は、世良は10年前にも、すり替えを目撃した事務員を自殺にみせかけて殺していたことです。

 

■事件9 酒豪遺伝子

大学生の水野は、酒豪のOB酒井先輩から飲酒を強要され、二日酔いで試験に失敗して留年したので酒井を恨んでいました。ある日、水野は酒井にウイスキー500mlを無理やり喉から押し込み、車ごと崖から落として殺します。

 

検死で死因は酒の飲みすぎの食道炎だと診断されたが、神保は酒豪の体質の酒井が食道炎になるのはおかしいと不審に思いDNA検査を実施します。その結果、見栄っ張りの酒井は酒に弱い突然変異型で本当は酒豪じゃなく、いつもトイレで吐いていたと判明します。

 

更にウイスキーは無理やり飲まされたとわかり、水野は自分が犯人だと認め自首します。

 

■事件12 血痕は語る

 

小学5年生の結城千草が血まみれのウサギを抱いてる様子をクラスメイトが目撃し殺した疑いを持たれます。(血まみれの彫刻刀がそばにあり凶器とみなされます。)

 

結城千草は、友達がいないためウサギが相談相手だったことを知っているクラスメイトの島倉光太だけは無実を信じてくれています。

 

彫刻刀をDNA検査すると血膿が見つかった。ウサギは寒さで免疫が弱くなるとトレポネーマ菌に感染しやすく、その吹き出物が血膿になります。うさぎの大量の血の原因は病気。抗生物質で治ってみんなの千草に対する誤解は解けました。

 

 

『らせんの迷宮遺伝子操作』キャスト紹介と役どころ&出演者コメント

 


神保仁(田中圭)

 

聖ヘリックス大学・医学部・細胞医療学科・ゲノム解析学研究室・准教授。

DNAの専門家であり、趣味は個人的なDNAデータベースを作成すること。D周りからは変人と思われています。30億ある配列をすべて記憶している天才。奇行が目立つ変人。 安堂とともに怪事件に取り組みます。

 

本人コメント

台本を読んでワクワクしましたし、これから安田さんをはじめ共演者の皆さまと一緒に、新しいモノを作っていければいいなと思います。金曜20時なので、みんなが楽しくみられるけど、気付いたら集中して夕飯を食べ忘れた…みたいな、のめり込める作品になればいいなと思います。みんなで頑張っていきます!

 

皆さま楽しみにしていてください。そして、毎週一緒に事件を解決していってください!

 

安堂源次(安田顕)

警視庁・捜査一課・七係。安堂班主任。警部補。涙もろく直情型の昭和な刑事。

家族を殺され、自分で犯人逮捕しようとします。犯罪を心から憎み、捜査には経験と勘が一番だと思っている熱血刑事です。

 

本人コメント

刑事役は、いつもワクワクします。安堂という役を現場で楽しみながら、人間味あるよう演じていけたらと思います。

ご覧くださる方々に、楽しんでいただけるドラマをキャスト、スタッフの皆さまと作り上げていけるよう、頑張ります。

 

プロデューサーコメント

山鹿達也(テレビ東京制作局ドラマ室)

 

新感覚の刑事ドラマが誕生します!

ちょっと変わり者の天才DNA科学者を田中圭さん。涙もろい熱血刑事を安田顕さんが演じます。

 

いまもっとも旬な田中さんが、今まであまり演じてこなかった天才科学者をどう魅せるのか楽しみですし、演技派のお二人の掛け合いや芝居合戦は、最大の見どころです。

 

また、身近になったDNAやゲノムなどの最新情報を分かりやすく解説します。子供から年配の方まで、見て楽しめてちょっとタメになるそんな刑事ドラマを目指します。

 

『らせんの迷宮遺伝子操作』まとめ

 

遺伝子捜査を通じてその裏に潜む人間の業に迫るさまを描く

 

豊富な知識と推理力で難事件を解決していくミステリードラマとして家族みんなで楽しく学べる情報ドラマ担っています。

 

また、超豪華の出演者や原作にはいないオリジナルキャラクターも続々登場予定みたいなので原作ファンもドラマから見る人も楽しめますね。美人科捜研はだれかのかも楽しみです。話の中で、DNA捜査の限界、デメリットも紹介されています。

 

この作品であまり深く知られていないDNA捜査がどんなものか理解が深まりそうです。

 

短編集になっており、犯人はけっこう最初のほうに毎回ネタバレされるので、どうやってDNA知識を駆使して犯人を特定して逮捕するかが見所だと思います。田中圭さんが天才奇人科学者を熱演するのでぜひお楽しみください。